読書メモ

【読書メモ】彼はそれを「賢者の投資術」と言った ~水瀬ケンイチ

garuo

「彼」は故・山崎元さん

タイトルにある「彼」は、経済評論家の故・山崎元(やまざきはじめ)さん

金融業界でファンドマネージャーなどととして長らくお勤めの後、評論家となってからは常に個人投資家に向けて真に本当のことを発信を続けた人物

では、その「彼」は
どのような投資術を「賢者の投資術」と言ったのでしょうか

それは、

ほったらかし投資術

つまり、
インデックス投資のことです

2010年に「ほったらかし投資術」という著書が出されていますね

なぜ、これが賢者の投資術なのか?

それは、

  • シンプル
  • 手間いらず
  • コスト小

にもかかわらず、

長期的には最も効率的に資産を増やすことができる

から、ということですね

そんな合理的な手法であれば、まさに「賢者の投資術」と思いませんか?
(なお、当然ですが、投資は自己責任で行うべきことはお忘れなく)

インデックス投資 25年の道のり

本書は、
著者の25年の投資歴をもとに、

インデックス投資がいかに「賢者の投資術」と呼ぶにふさわしいものなのか

について、述べられています

第1部では
失敗を続けながらも紆余曲折を経て、「賢者の投資術」にたどり着いていくストーリー形式の内容

第2部では
著者の経験をもとにした、教訓と実践的なアドバイスが整理されています

必見なのは、巻末にある、

日本人に最適化したインデックス投資のスタートGUIDE

です

ぜひ、ご覧いただきたいですね

ちなみに、

著者自身、

普通のサラリーマンが「億り人」になった

ということです
このことにより、まさに「賢者の投資術」であることが実証されています

紆余曲折=流行に乗り続けると。。。

著者も紆余曲折を経て、インデックス投資にたどり着いたとのことですが、私も似たような失敗経験があります

要は、

色気をだして、そのときの流行りに乗っては失敗し、次の流行りに乗っかっていく

という失敗です

私の場合は、当時もてはやされていたアジア新興国関連ですね

これからはアジアの時代だ!

という雰囲気がものすごかった当時、日本はもとより、アメリカやヨーロッパは完全にオワッタ経済圏という触れ込みでした

が、

結果は皆さんご存じのとおりです

流行は廃れるものですよね

今となっては良い経験とするしかないですが、もっと早く「賢者の投資術」に出会っていれば。。。とは思います

まとめ

本書、彼はそれを「賢者の投資術」と言った は、インデックス投資家の水瀬ケンイチさんによるもの

この「賢者の投資術」を続けるだけで、投資に時間も労力もかけないことで、家族との時間を大切できることはもちろん、仕事や趣味にも時間を十分に割くことができる。

そんな合理的な手法について、経験をもとにしたアドバイスを得ることができます。

投資は自己責任ではありますが、一読のうえ試してみる価値はありそうです。


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昭和生まれ日本出身。書店で気になった書籍の情報などを皆様にお届けすべく、日々奮闘中です。
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