【サイズ比較】CORELLE(コレール)フライパンは28cmが正解だった
- CORELLEのフライパン、サイズ展開が多すぎて選べない
- 26cm・28cm・30cm、値段差はあるが何がどう変わるのか分からない
- 深型が気になるけど、何に使うのか分からない
結論から言うと、一人暮らしなら16〜20cm、2〜3人家族の日常使いなら24〜26cm、家族分をまとめて作るなら28〜30cm。それでも迷ったら、28cmを選んでおけば無難です。
私も、まさに同じところで迷いました。特に26〜30cmのサイズ選びには、一番時間をかけたと思います。
妻は普段からフライパンのサイズを意識して料理していますが、私はそうではなかったので、いざ選ぶ段階になって「こんなにサイズがあるのか」と戸惑ったのが正直なところです。
この記事では、CORELLEのサイズ展開を整理しつつ、実際に私が28cmを選んだ理由を、値段差や深型のことも含めて正直にお話しします。
CORELLEフライパンシリーズ
CORELLEフライパンのサイズ展開
まず、CORELLEのフライパンにどんなサイズがあるのか、全体像から整理します。
そもそもCORELLEがどんなブランドなのか気になる方は、CORELLEとは?の記事もあわせてご覧ください。
全サイズのラインナップ
通常タイプは、16cm・20cm・24cm・26cm・28cm・30cmの6サイズです。
一人暮らし向けの小さいサイズから、家族分をまとめて調理できる大きいサイズまで、幅広く揃っています。
通常タイプと深型の違い
これに加えて、深型(ウォックパン)が24cmと28cmの2サイズで展開されています。
つまり、28cmを選ぶ場合は、通常タイプと深型のどちらにするかも決める必要がある、ということです。
サイズ選びで最初に確認すべきこと
結論から言うと、まず「何人分の料理を作るか」「炒め物中心か、揚げ物や煮物もするか」の2点を確認しておくと、選びやすくなります。
この2つを踏まえたうえで、私の場合どう考えたかを、次から具体的にお話しします。
26〜30cmで悩んだ理由
正直なところ、私はこれまでフライパンのサイズをほとんど意識したことがありませんでした。
候補に挙がったサイズ
一人用の16cm・20cmは、最初から検討対象外でした。
それまで使っていたテフロンのフライパンが28cmだったこともあり、それより小さい24cmは自然と選択肢から外れ、候補は26cm・28cm・30cmの3つに絞られました。
ちなみに価格は、26cmが13,200円、28cmが14,300円、30cmが15,400円と、1サイズ上がるごとに1,100円ずつ高くなります。
| サイズ | 価格 | 重量 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| 26cm | 13,200円 | 1,040g | 2〜3人家族・日常使い中心 |
| 28cm | 14,300円 | 1,250g | 家族分をまとめて作りたい人(筆者が選んだサイズ) |
| 30cm | 15,400円 | 1,445g | 大人数・作り置き中心 |
迷ったポイント
この3サイズ、数字だけ見ると2cm刻みで、正直そこまで大きな違いには思えませんでした。
ですが、
1,100円という値段差に見合うだけ、作れる量がどう変わるのかが、商品ページを見てもいまいちピンときませんでした。
公式サイトの説明では、26cmは日常使い、28cmは家族分をまとめて調理、30cmは時短・大容量、という違いがあるようでしたが、それでも「うちの場合、結局どれがちょうどいいのか」までは分かりませんでした。
重さについても、26cmが1,040g、28cmが1,250g、30cmが1,445gと、サイズが上がるごとに200g前後ずつ増えていきます。
数字だけ見てもピンとこなかったのですが、1サイズ上がるごとに、缶コーヒー1本分ほど重くなると考えると、毎日の扱いやすさに関わりそうだとは感じました。
最終的に28cmを選んだ決め手
最後は、作れる量で判断しました。
26cmだと、家族分をまとめて作るには少し物足りなさそうに感じました。
逆に、
30cmは1,445gと、26cmより400g以上重く、大容量な分、重さや収納スペースの負担も大きくなりそうで、日常使いには持て余すのではないかと思いました。
その間を取って、家族分をまとめて作れて、かつ重さも扱いきれる範囲、という基準で28cm・1,250gに落ち着きました。
実際に1か月ほど使ってみて、この量の見立ては当たっていたと感じています。
26cmでは間違いなく物足りなかったでしょうし、30cmでは毎日の洗い物や収納がストレスになっていたかもしれません。
実際に使ってみた焦げ付きや重さの感想については、乗り換えレビューの記事で詳しくまとめています。くっつく・焦げ付くの詳しい実態や油ならしの手順は、こちらの記事で解説しています。
値段差1,100円だけで比べると誤差のように見えますが、「まとめて作れる量」と「日常的な扱いやすさ」のバランスで選ぶと、判断しやすくなります。
ちなみに、商品ページを見ていたときに、28cmには通常タイプのほかに深型(ウォックパン)もあることに気づき、少し興味を引かれました。
ただ、当時は深型がどんな料理に向いているのかよく分からず、今回は見送っています(深型については後ほど触れます)。
用途別・世帯人数別のサイズ目安
ここまでの内容を踏まえて、今まさに迷っている方向けに、具体的な選び方の基準を整理します。
一人暮らしなら
16cm・20cmが扱いやすいサイズです。収納場所も取らず、洗う手間も少なくて済みます。
2〜3人家族なら
24cm・26cmあたりが、日々の料理に使いやすいバランスです。今使っているフライパンとほぼ同じサイズを選ぶのが、判断しやすい基準になります。
揚げ物・煮込みもするなら
先ほど少し触れた深型(ウォックパン)は、24cmと28cmの2サイズで展開されています。
調べてみると、
炒め物を豪快に作れるだけでなく、揚げ物や煮物など汁気のある料理にも向いているとのことでした。
「深型はチャーハンくらいにしか使わなさそう」というのが当時の私のイメージでしたが、それは思い込みだったようです。
目安として、揚げ物や煮物をよくするなら深型を検討する価値がありますが、たまにしか作らないなら通常タイプで十分だと思います。
ちなみに、28cm深型の重さは1,430gで、同じ28cmの通常タイプ(1,250g)より180gほど重くなります。使う頻度が低いなら、この差も選ばない理由の一つになると思います。
私の場合、揚げ物は月に数回程度なので、通常タイプの28cmで今のところ不便は感じていません。
- 一人暮らし:16cm・20cm
- 2〜3人家族、日常使い中心:24cm・26cm
- 家族分をまとめて作る:28cm・30cm
- どのサイズ帯でも、今使っているフライパンと同じサイズに合わせるのが判断しやすい
- 揚げ物や煮物をよくする:28cm深型も検討
- 揚げ物や煮物はたまにしか作らない:通常タイプで十分
よくある質問
CORELLEのサイズ選びについて、気になりそうな点をQ&A形式でまとめました。
値段差1,100円は、実際に体感できる差ですか
正直、値段そのものより、重さと作れる量の差のほうが体感しやすいです。26cmと30cmでは400g以上の差があり、これは毎日の取り回しに関わってきます。
値段や重さも含めた正直なデメリットは、デメリットまとめの記事にまとめています。
フライパンの重さは、使い心地にどう影響しますか
CORELLEの場合、ずっしりとした重みがあるぶん、炒めているときの安定感があります。一方で、洗う・持ち上げる動作の負担は増えます。28cmは、私にとってその両方がちょうどバランスする重さでした。
深型とセットで買うべきですか
普段の料理が炒め物・揚げ物・煮物中心なら検討の価値がありますが、通常タイプだけでも困らないケースは多いです。
迷ったら大きめと小さめ、どちらに振るべきですか
収納スペースに余裕があるなら、少し大きめを選ぶほうが失敗は少ない印象です。作る量を後から減らすのは簡単ですが、小さすぎるフライパンで大人数分を作るのは難しいからです。
サイズによってIH対応は変わりますか
通常タイプ・深型ともに、全サイズがIH対応です。サイズによる違いはありません。
まとめ
- CORELLEは通常タイプ6サイズ、深型は24cm・28cmの2サイズ展開
- 26〜30cmは1サイズごとに1,100円差。値段より「作れる量」で選ぶと判断しやすい
- 深型が要るかどうかは「揚げ物や煮物をよくするか」で判断できる
- それでも決めきれないなら、2〜4人家族には28cmが無難
28cmを選んだことに、後悔は全くありません。
値段差だけを見ていたら、正直どれを選んでも大差ないように思えたはずです。
ですが、
「家族分をまとめて作れるか」「日常的に扱いきれる重さ・収納か」という量の視点で考えたことで、迷いなく28cmに決められました。
深型については、揚げ物は月に数回程度なので、今のところ通常タイプで正解だったと感じています。もし頻度が増えたら、買い足すことも検討すると思います。
26〜30cmの微妙な差で迷ったら、値段ではなく「作れる量」で考える。これが、私が実際に使ってみて感じた、一番シンプルな選び方です。
それでも、
正直まだ決めきれないという方には、2〜4人家族なら、迷ったときは28cmが無難な選択肢だとお伝えしておきます。
小さすぎて物足りない、ということもなく、大きすぎて持て余す、ということもない、ちょうどいいバランスのサイズだと、実際に使ってみて感じているからです。
サイズ選びで迷っている方は、まず普段の料理の量を振り返ってみることから始めてみてはいかがでしょうか。
CORELLEフライパンシリーズ

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