コレールフライパンの寿命は?ティファールが1年で剥げた私が元の取れる年数を計算
- ティファールのフライパンが、1年ほどで剥げてきた
- 焦げ付くのを我慢して、使い続けている
- 高いCORELLE(コレール)で、元が取れるのか気になる
以前の私は、ティファールのフライパンを使っていました。
ティファール、1年ほどで剥げちゃってさ。チャーハンまでくっつくんだよね


それ、洗い方が原因なんじゃない?
実は、心当たりがあります。
私はかなりのせっかちで、調理後に熱いまま水をかけて洗っていました。
この記事では、ティファールとCORELLEの公式情報を確認して、寿命と洗い方の違いを整理します。
さらに、価格から「CORELLEは何年使えれば元が取れるか」も計算してみました。
ただし、私のCORELLEはまだ使い始めて1か月半です。実際の寿命は、これから確かめていきます。
私のティファールは1年で剥げた
まずは、私が使っていたティファールの話です。
1年ほどでコーティングが剥げて、そこから数か月は、我慢して使い続けました。
剥げた原因は、たぶん私の洗い方です。順番に書いていきます。
使っていたフライパン
使っていたのは、ティファールのテフロン加工のフライパンです。
- IH対応
- 取っ手は取れない固定式
- 使った期間は1年ちょっと
使っていたモデルは、「IHチタン・エクセレンス モカ フライパン 28cm」でした。購入時の値段までは、覚えていません。
剥がれに気づいた時期
使い始めの頃は、快適でした。ティファールの良さは、後ほど正直に書きます。
そんなフライパンのコーティングが剥げたと感じたのは、使い始めて1年ほど経った頃でした。
そこから、食材がくっつくようになりました。
剥がれても我慢して使った期間
剥げたあとも、すぐには買い替えませんでした。
数か月ほど、我慢して使い続けています。
調理のたびに焦げ付いて、チャーハンまでくっついてしまいます。
そんなとき、チャーハンがくっつく悩みでYouTubeやGoogleを調べていて、たまたまCORELLEを知りました。
せっかちな私の洗い方が原因かも
剥げた原因について、思い当たることがあります。
私は、かなりのせっかちです。
洗うときのこすり方には、気を遣っていました。ただ、温度には無頓着でした。
- 調理が終わったら、すぐに洗う
- 熱いフライパンに、そのまま水をかける
- 急冷して、あっという間に洗い終える
妻には、よく怒られていました。
もちろん、これが原因だったと断定はできません。
ただ、私自身は洗い方が原因だったのかもしれないと思っています。
ティファール公式の寿命の目安と洗い方
では、ティファール公式は、寿命や洗い方をどう案内しているのでしょうか。
公式サイトの情報を確認しました。
なお、ここで書くのは公式の案内です。私のフライパンが剥げた本当の原因かどうかは、分かりません。
公式の買い替えサイン
私が確認した公式サイトのページでは、寿命は年数ではなく、状態で示されていました。
- 食材がこびりつくようになったら、買い替えどき
- 本体の金属が見えてきたら、買い替えをご検討ください
私の場合は、1つ目のサインが出てから、数か月も我慢していたことになります。
公式は冷めてから洗う
洗い方については、公式サイトの「フライパンを長持ちさせるポイント」に、次のように書かれています。
フライパンは冷めてから洗う。急激な温度変化はコーティングを傷めたり、底面の変形の原因になることがあります。
(出典:ティファール公式サイト)
私の洗い方とのズレ
公式の案内と、当時の私の洗い方を並べてみます。
見事に、正反対です。せっかちで、待てなかったのが本当のところです。
ですので、ティファールが悪かったというより、私の使い方が公式の案内と合っていなかったのだと思います。
ティファールを否定する気持ちは、まったくありません。
コレールの洗い方と公式の案内
一方、CORELLEはどうでしょうか。こちらも公式の情報を確認しました。私自身の洗い方も、あわせて書きます。
公式FAQの回答
CORELLEの公式FAQには、「熱い状態のまま水を入れても大丈夫ですか?」という質問があります。回答は、次の通りです。
調理後すぐであれば問題ありませんが、空だき後すぐに冷水に浸けることはしないでください。
つまり、調理後すぐに洗うこと自体は、公式に問題なしとされています。
ティファールは「冷めてから」、CORELLEは「調理後すぐならOK」。ここが、洗い方の大きな違いでした。
実際に調理後すぐ洗っている様子
私は、CORELLEでも調理後にすぐ洗うことがあります。
ただし、熱いフライパンに冷水をどっとかけるような、極端な急冷はしていません。

洗い方の詳しい様子は、くっつく・焦げ付く・油ならしの記事に書いています。
熱衝撃には注意
ここで、1つだけ注意があります。
CORELLEの取扱説明書では、「熱衝撃、落下、不適切な使用(空だきなど)」による損傷は、保証の対象外です。
公式FAQも、空だき後の冷水はNGとしています。私も、極端な急冷は避けています。
寿命と価格で計算する元が取れる年数
ここからが、この記事の本題です。
CORELLEは、正直に言って高いフライパンです。
では、何年使えれば元が取れるのでしょうか。ティファールを1年ごとに買い替える場合と比べて、計算してみます。
計算の前提と価格
計算の前提は、次の通りです。
- CORELLE 28cm:14,300円(税込、私が実際に購入した金額)
- ティファール:使っていた「IHチタン・エクセレンス モカ フライパン 28cm」の公式オンラインストアの現行価格は4,400円(税込)
- ティファールは、剥げた1年ほどで買い替えると仮定(実際は、その後も数か月我慢して使いました)
- 購入時の価格は覚えていないので、3,000〜4,400円(税込)の幅で計算
ティファールの4,400円(税込)は、公式オンラインストアの「IHチタン・エクセレンス モカ フライパン 28cm」の価格です。
購入した当時の価格と同じとは限りません。
元が取れる年数の目安
計算式は、簡単です。CORELLEの14,300円(税込)を、ティファールの価格で割るだけです。
公式オンラインストアの価格で比べれば、CORELLEが3年ちょっと使えれば、1年ごとに買い替えるより安くなる計算です。
ティファールを安く買えていた場合でも、5年ほど使えれば元が取れます。ただ、ティファールが1年ではなく2年もてば、公式オンラインストアの価格でも約6.5年後になります。
CORELLEの1年あたりの費用も、あわせて出しておきます。
- 3年使えば、約4,800円
- 5年使えば、約2,900円
- 10年使えば、約1,400円
数字に出ない我慢のコスト
ただ、価格だけで比べると、抜け落ちるものがあります。剥げてから買い替えるまでの、「我慢する期間」です。
私の場合は、数か月でした。調理のたびに焦げ付いて、チャーハンまでくっつくストレスは、数字にはなりません。
フライパンの寿命は、「壊れるまで」ではなく、「我慢の限界まで」なのかもしれません。
まだ分からないこと
ここまで書いておいて何ですが、CORELLEの寿命は、まだ分かりません。
- 使用期間は、購入から1か月半
- 見た目の変化は、今のところなし
- くっつき具合も、変わっていない
気持ちとしては、
一応、10年保証を信じてみようかな、というところです。
10年保証の詳しい条件は、また別の機会に書く予定です。1年後、3年後に、この記事へ追記していきます。
ティファールとCORELLEの向き不向き
ここまで、剥げたティファールの話ばかりしてきました。
ただ、ティファールにも、良いところはたくさんあります。フェアに整理します。
ティファールが向いている人
ティファールを使っていて、良かったと感じたのは、次の3つです。
- 軽くて、扱いやすい
- 使い始めの快適さ
- 手に入りやすい
- 軽いフライパンが欲しい人
- まずは手頃な価格で試したい人
- 調理後に冷めてから洗うのが苦にならない人
コレールが向いている人
- 調理後すぐ洗いたい人
- 剥がれを気にせず、ガシガシ洗いたい人
- 少し高くても、長く使いたい人
- 重さに慣れられる人
私にとっては、コーティング剥がれを気にせず洗えることが、大きな決め手でした。
チャーハンも、パラパラに仕上がります。
選ぶ前に確認したいこと
CORELLEにも、正直なデメリットがあります。
値段と重さは、購入前に納得しておきたい点です。詳しくは、デメリットの記事にまとめました。
サイズ選びに迷う方は、サイズ選びの記事もどうぞ。
よくある質問
ティファールとCORELLEの、寿命や洗い方について、気になりそうな点をQ&A形式でまとめました。
ティファールのフライパンの寿命は何年ですか
私が確認した公式サイトでは、年数ではなく、「食材がこびりつくようになったら買い替えどき」「本体の金属が見えてきたら買い替えをご検討ください」と案内されています。私の場合は1年ほどで剥げましたが、使い方によって変わると思います。
ティファールのコーティングが剥げたまま使っても大丈夫ですか
公式サイトは、「食材がこびりつくようになったら」「本体の金属が見えてきたら」「取っ手が破損したら」を、買い替えのタイミングとしています。私は剥げてから数か月そのまま使いましたが、調理のたびに焦げ付いて、ストレスでした。安全面については、私には判断できないので、公式サイトの案内をご確認ください。
くっつくようになったティファールは復活しますか
私が確認した公式サイトのページには、こびりつきを復活させる方法は書かれていませんでした。「こびりつくようになったら買い替えどき」と案内されています。復活の方法については、私は確かなことを書けません。
ティファールは調理後すぐ洗ってはいけませんか
公式サイトには、「フライパンは冷めてから洗う。急激な温度変化はコーティングを傷めたり、底面の変形の原因になることがあります」とあります。私は熱いまま急冷して洗っていたので、これが原因だったのかもしれません。
コレールは調理後すぐ洗っても大丈夫ですか
公式FAQでは、「調理後すぐであれば問題ありません」とされています。ただし、「空だき後すぐに冷水に浸けることはしないでください」とあり、取扱説明書では熱衝撃による損傷は保証の対象外です。私も、極端な急冷はしていません。
コレールは本当に元が取れますか
私が購入した28cmは14,300円(税込)です。ティファール公式オンラインストアの現行価格(税込4,400円)で1年ごとに買い替える場合と比べると、約3.3年使えれば元が取れる計算です。ただ、私は使用1か月半で、実際の寿命はまだ分かりません。
重さはティファールと比べてどうですか
CORELLEの28cmは約1,250gで、最初はずっしり感じましたが、1か月ほどで慣れました。使っていたモデルの公式の重さ(現行品)は約1.04kgで、CORELLEより約210g軽い計算です。軽かったという私の印象とも合っています。
コレールの10年保証は寿命の目安になりますか
10年保証は「こびりつきにくさ」に対するもので、強力な薬剤を使ってもこびりつきが取れない場合が対象です。10年使えることを約束するものではなく、無償の交換・修理は1回限りで、購入時のレシートも必要です。あくまで、目安の一つとして考えています。
まとめ
- ティファールは1年ほどで剥げた。原因は、せっかちな私の洗い方かもしれない
- ティファール公式は「冷めてから洗う」、CORELLE公式は「調理後すぐならOK」
- ティファール公式オンラインストアの価格と比べて、CORELLEは約3.3年使えれば元が取れる計算
- CORELLEの寿命はまだ分からないので、1年後・3年後に追記する
フライパンの寿命は、壊れるまでではなく、我慢できる限界までだと感じています。
調理後すぐ洗いたい、ガシガシ洗いたいという方にとって、CORELLEは一つの選択肢だと思います。
口コミ・評判と実際の使用感は口コミ・評判の記事、ブランドの背景はCORELLEとは?の記事もあわせてご覧ください。
CORELLEフライパンシリーズ

