【ふるさと納税・おすすめ】三重県明和町の米を毎年リピート買いする理由
- ふるさと納税でおすすめの米を探しているが、選択肢が多すぎて、どれを選べばいいのか分からないという悩み
- 三重県明和町のお米は、頼む価値があるのかという疑問
- 口コミより、何年も頼み続けている人の話を聞きたいという思い
- 20kgも届いて、保管できるのかという不安
- 値上がりした今、頼んでいいのかという迷い
ふるさと納税を始めたのは、2020年のコロナ期でした。
お金の勉強の一環として、です。
最初の年に頼んだのは、トイレットペーパー、ティッシュ、肉、そして米。
結果、トイレットペーパーは64個、ティッシュは60箱、牛タンは1kg。。。
保管スペースにも冷凍スペースにも、見事に困りました。
そんな失敗を経て、最後に落ち着いたのが米です。
その中でも、2023年から毎年頼んでいるのが、三重県明和町のコシヒカリ(20kg)です。
三重県の明和町のお米、2023年から毎年リピートしてるんだよね


え、同じところをずっと頼んでるの?値上がりしてるのに?
この記事では、明和町の米を毎年頼み続けている理由と、20kgを無理なく受け取る工夫、値上がりした寄付額の推移をまとめます。
選び方に迷っている方の、ひとつの参考になればうれしいです。
頼んでいるのは、楽天ふるさと納税です。
三重県明和町・伊勢志摩コシヒカリ
三重県明和町のふるさと納税米とは
まずは、三重県明和町のふるさと納税米が、どんなお米なのかを整理します。
三重県産の伊勢志摩コシヒカリで、内容量や届く時期を選べる返礼品です。
同じ「明和町」でも、三重県と群馬県の2か所があるので、その違いにも触れます。
伊勢志摩コシヒカリの特徴
三重県明和町のお米は、三重県産の伊勢志摩コシヒカリです。
コシヒカリは、名前を知っている人も多い、単一の品種です。
ふるさと納税の米には、複数の原料米をブレンドしたものもあります。
ブレンド米が悪い、という話ではありません。
ですが、
私は品種と産地がはっきりしたものを選びたかったんです。
20kgの内容と選べる項目
楽天の商品ページでは、内容量を5kg・10kg・15kg・20kgから選べます(2026年9月時点)。
私が頼んでいるのは、20kgです。
20kgは5kg×4袋で、ダンボール1箱に入って届きます。
- 内容量(5kg・10kg・15kg・20kg)
- ご希望の発送時期(前半・後半の半月ごと)
- ワンストップ特例申請の希望有無
- 寄附金の使途
群馬県の明和町とは別
「明和町」は、三重県と群馬県の2か所にあります。
検索すると両方が出てくるので、間違えないようにしましょう。
この記事で書いているのは、三重県の明和町のお米です。
明和町の米をリピートする理由
結論から言うと、明和町の米を毎年頼み続けている一番の理由は「味」です。
正確には、味を優先したうえで、価格とのバランスを重視しています。
価格だけで選んで失敗した経験があるからです。
ここでは、頼み始めた経緯、味の印象、20kgを無理なく受け取る工夫の順に書きます。
味を優先して価格とのバランスを重視
明和町を頼む前は、他の自治体の安い米を頼んでいました。
ですが、
味も見た目も全般的にイマイチで、家族からの不満も多かったんです。
価格だけで選んで失敗した、というわけです。
そこで2023年6月に頼んでみたのが、明和町のコシヒカリでした。
当時の寄付額は、20kgで15,000円です。
お届けは、10月上旬を希望しました。
決め手は、品種と産地がはっきりした、単一品種のコシヒカリだったことです。
その安心感に加えて、値段に対して味が十分に満足できるものでした。
甘みと粘りが強い味の印象
実際に食べてみた印象を、炊く前と炊き上がりに分けてまとめます。
- 炊く前:粒がそろった、透明感とつやのある見た目
- 炊く前:割れや欠け、白く濁った粒(未熟粒)の少なさ
- 香り:甘くやさしい香り
- 見た目:一粒一粒が立つ炊き上がり
- 食感:適度な粘りと弾力、ほどよい硬さ
- 味:噛むほどに広がる甘みと旨み、すっきりした後味
食べ方は、炊きたてはもちろん、おにぎり、お弁当、そして冷凍まで、いろいろです。
どの食べ方でも、家族から不満の声が出ないまま、毎年リピートできています。
以前の安い米は不満が多かったので、この差は大きいです。
20kgを保管する北側の部屋
最初の年の失敗で、私は返礼品を「置き場所」で選ぶようになりました。
その点、米は、保存がある程度の期間きくうえに、消費のペースもそれなりに速いんです。
わが家では、20kgを北側の部屋に置いています。
食べ切るペースは、20kgで1か月半ほどです。
とはいえ、米でも、保管スペースはそれなりに必要になります。
そこで大事になるのが、次に書く「届く時期」の工夫です。
届く時期を分ける発送時期の工夫
20kgを同じ時期に何口も受け取ると、保管スペースにも消費ペースにも無理が出てしまうんです。
そこで、発送時期を選べる点を生かして、届く時期を分けています。
具体的には、おおむね1か月半ごとに届くように、微調整しながら選んでいます。
なお、申込袋数の分割発送はできず、20kgを申し込むと20kgが一括で届きます(2026年9月時点の楽天の注文画面)。
そのため、届く時期を分けるには、注文自体を分けて、それぞれに発送時期を選ぶ必要があるんです。
- 注文は元旦が基本
- 売り切れを避けるため、先に注文
- 届く時期は1か月半おきに分散
- 保管場所は北側の部屋
元旦に頼むのは、売り切れないようにするためです。
(ちなみに、NISAも年初には片づけています。私の場合、先に済ませてしまう方が、あとが楽なんです。)
ただし、時期の決め方をミスすると、微妙な空白期間ができるか、在庫が余ります。
届くときは、ダンボール1箱に5kg×4袋で、遅れや早まりは私の記憶にはありません。
明和町の米を頼む前の注意点
頼む前に知っておきたい注意点は、大きく3つあります。
寄付額の変化、向き不向き、そして配送と保管です。
良いところだけでなく、気になる点も正直にまとめます。
年ごとに変わる寄付額
寄付額は、年によって大きく変わっています。
私の楽天の注文履歴では、20kgの寄付額は次のように変わりました。
2023年から2026年で、約2.7倍です。
1kgあたりでは、750円から2,000円になった計算です。

もちろん、他の米とも比べてみました。
ですが、
私が比べた範囲では、安い米も同じように値上がりしていたか、商品自体がなくなっていました。
値段は、ここ数年の動きが、やはり特殊でした。
農林水産省がまとめている、スーパーの米の販売データ(全国の約1,000店舗)で見てみます。
- 2025年12月29日〜2026年1月4日の週:4,416円(全国のスーパーの平均)
- 2026年1月以降:下落に転じ、105週ぶりに3,000円を下回る
- 2026年9月7日〜13日の週:2,971円(前年同期から約30%の下落)
2025年6月以降は、随意契約による政府備蓄米の流通もありました。
備蓄米まで流通したことを考えると、やはり普通の年ではなかった、と言えそうです。
ただし、これはスーパーの店頭価格です。
ふるさと納税の寄付額は、年産や自治体ごとに決まります。
参考までに、2026年9月20日時点の楽天ふるさと納税の商品ページでは、令和8年産の20kgは27,000円でした(ふるさとチョイスの掲載も同額です)。
私が2026年1月に払った40,000円(令和7年産)より、下がっています。
自分ではどうにもできないことなので、気にしすぎないようにしています。
制度も変わることがあるので、現在の寄付額は、頼む前に商品ページで確認してください(表の額は、私が払った額です)。
向いている人と向かない人
ここまでの内容をまとめると、向いている人と向かない人は次の通りです。
- 味と価格のバランスを重視する人
- 量を確保できるので、家族で食べる人
- 消費ペースが一定で、購入時期を計算できる人
- 味を最優先して、高級ブランド米を探している人
- 保管スペースを確保しにくい人
- 最安値のお米を探している人
どちらに近いかは、味の好みと保管スペースで決まりそうです。
配送不可の地域と保管スペース
注文の確認画面には、「北海道・沖縄・離島は配送不可になります」という項目があります。
該当する地域の方は、先に確認しておきましょう。
また、20kg分の保管スペースも、それなりに必要です。
頼む前に、置き場所を決めておくと安心です。
明和町の米を楽天で頼む流れ
私が明和町の米を頼んでいるのは、楽天ふるさと納税です。
理由は、使い慣れているから。楽天経済圏のひとつ、という感覚です。
以前は楽天ポイントも付いていましたが、2025年10月1日から、総務省の基準の見直しにより、ポータルサイトによるポイント付与は禁止されています。
ここでは、申込の流れ、ワンストップ特例、上限額の3つをまとめます。
楽天ふるさと納税での申込
申込の画面では、内容量、ご希望のお届け時期、ワンストップ特例の希望を選びます。
私が気をつけているのは、次の3つです。
- 発送時期の選び方
- ワンストップ特例の希望有無
- 寄付の上限額
発送時期は、間隔が空きすぎても詰まりすぎても困るんです。
ワンストップ特例は、選び忘れると、あとで確定申告が必要になる場合があります。
そのため、注文のときに希望を選んでいます。
ワンストップ特例と通知書までのドキドキ
初めてのときは、「本当に税金が安くなるのか」と疑っていました。
実質2,000円の負担で、お米が大量に届くなんて、信じられなかったんです。
(正確には、上限額の範囲内なら、寄付額のうち2,000円を超える部分が、所得税と住民税から控除されます。)
疑いが晴れたのは、税の通知書が届いたときです。
控除が反映されているのを見て、本当にこんなにお得な仕組みがあるんだな、と安心しました。
手続きは、マイナンバーがあれば、さほど手間ではありません。
最初は書類で送っていて、今年からオンライン申請に変えました。
すると、また通知書が届くまでドキドキ、、、
- 申請期限:寄付した翌年の1月10日(郵送は必着、オンラインは23:59まで。詳細は寄付先の案内で確認)
- オンライン申請:マイナンバーカードとマイナポータルアプリが必要
- 必要書類:自治体によって異なるため、寄付先の案内で確認
寄付の上限額の確認
ふるさと納税には、控除される寄付額の上限があります。
上限額は、収入や家族構成などで人それぞれです。
私の上限額は書きませんが、頼む前には、気をつけて見ているところです。
各サイトのシミュレーターや、総務省の案内で確認できます。
上限額を超えると、超えた分は控除されず、自己負担が増えます。
よくある質問
三重県明和町のお米について、気になりそうな点をQ&A形式でまとめました。
三重県と群馬県の明和町は別ですか
別の町です。
この記事で書いているのは、三重県の明和町のお米です。
楽天以外でも頼めますか
ふるさとチョイスやさとふるなどにも、三重県明和町のコシヒカリの掲載があります。
ただ、寄付額や発送時期の表示がサイトごとに違うことがあるので、頼む前に確認してください。
私は楽天ふるさと納税で頼んでいます。
20kgは食べきれますか
わが家では、20kgを1か月半ほどで食べ切っています。
食べる量は家庭によって違うので、5kg・10kg・15kgも選べます(2026年9月時点の楽天の商品ページ)。
保管のコツはありますか
わが家では、北側の部屋に置いています。
一度にたくさん届かないよう、届く時期を分けるのがコツです。
発送時期は選べますか
選べます。
楽天の商品ページでは、前半・後半の半月ごとに指定する形です(2026年9月時点)。
私は、1か月半おきに届くよう、微調整しながら分けています。
ただし、間隔を空けすぎると空白期間ができ、詰めすぎると在庫が余るので注意が必要です。
控除の上限額はどう調べますか
上限額は、収入や家族構成によって人それぞれです。
各サイトのシミュレーターや、総務省・国税庁の案内で確認できます。
ワンストップ特例の申請はいつまでですか
寄付した翌年の1月10日までです(郵送は必着、オンラインは23:59まで)。
必要書類や受付方法は自治体ごとに違うので、寄付先の案内で確認してください。
まとめ
- 2020年のコロナ期に始めたふるさと納税、最初の年は保管スペースで失敗
- 明和町のコシヒカリは、味を優先し、価格とのバランスも重視した選択
- 20kgは北側の部屋で保管し、届く時期を1か月半おきに分散
- 寄付額は20kgで15,000円から40,000円へ、約2.7倍
無くならない限り、これからも頼み続けるつもりです。
というのも、ハズレの米を選んだときのショックは大きいんです。
(家族からの批判は避けられません。。。)
値段は、ここ数年の動きが特殊でした。
制度も、これから変わるかもしれません。
そんな、自分ではどうにもできないことは、気にしすぎない。
気になった方は、楽天の商品ページで、内容量と発送時期をチェックしてみてください。
頼むときは、寄付の上限額を確認してからにしましょう。
三重県明和町・伊勢志摩コシヒカリ
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ふるさと納税の制度や寄付額は、変わることがあります。最新の情報は、総務省や各サイトでご確認ください。

